「果物は果糖が多いから太る」こんなフレーズをよく耳にしますよね^^ヾ
本当に果物が太るのでしょうか?
糖尿病の人には血糖が上がりやすいもの、すなわち糖質の多いものに対して制限を行います。
そういう意味で果物の食べすぎの人には指導をすることがあります。
しかし、一般の人に対して、果物を制限するということはほとんどないように思います。
(ほかの病気を持っている方は別ですが・・・)
太ってしまう原因って人それぞれってことありますよね。
でもあまり果物だけ食べ過ぎて太ってる人はいないんじゃ・・・!?
果物の糖質とカロリーを並べてみましょう。
糖質 カロリー
・ キウイ(1個) 13.5g 53kcal
・いちご(5~6粒) 8.5g 34kcal
・オレンジ(1/2個) 9.8g 39kcal
・パイナップル 13.4g 51kcal
・バナナ(大1本) 22.5g 110kcal
お菓子の糖質とカロリーは
糖質 カロリー
・ビスケット(3枚) 15.0g 124kcal
・ポテトチップス(1/2袋) 27.4g 278kcal
・ミルクチョコレート(板1/2枚) 16.5g 168kcal
・ピーナッツ(ひとつかみ20g) 3.6g 118kcal
みなさん、「糖質が多い」=「カロリーも多い」になっていませんか?
もちろん糖分もカロリーに比例します。しかし、カロリーは糖質のみできまるものではないのです。
脂質や蛋白質、すべての総合によってカロリーが決まるんです。糖質だけでカロリーが決まるなら、
3.6gしかないのに118kcalにもなっているピーナツはどうなの?って感じですよね!果物制限するなら、
ほかに食べたものを思い出してみよ!
原因がみつけられるかもしれませんよ!
