日比谷公園でレオナルド・ダ・ヴィンチの特別展が開かれているというのは、日曜美術館で見て知ってたのですが、なかなか時間がとれなくて伸ばし伸ばしになってました。
そうやって行けなかった展覧会は一体いくつ!?
思えばルーブルもフェルメールもゴッホも、新進気鋭のカメラマンの写真展も。
どれもこれも「いいなあ、、」と思ってるうちに終わっちゃったものばかり(^_^;)
映画もしかり。
でも、そんなに短い開催期間じゃないんですよね。
行こうと思えばいくらでもいけるくらい。(逆にそれで安心するタイプ...)
思ってるばかりで結果が伴わないのはまさに合宿のときの私そのままなんですが、2011年になりましたし、ここは変わらなければ!と、日比谷公園まで歩いてモナ・リザに会いに行くことにしました。
中央線を降りて丸の内中央口を出て左方向に歩いていきます。
中央郵便局は再整備中。平成23年度中に竣工予定だとか。
(東京駅もところどころ直してる)
山手線に乗り換えて有楽町で降りたほうが日比谷公園は近いのだけど、あえて長く歩くためにそのまま東京駅を出ました。
そもそも日比谷公園に特設会場って?まさか野外!?と思ったら、広場にどーんとプレハブか出現してた!なるほどねー。でもなんか寒そう...。

入口はこんな感じ。
入口の横にはカフェもありました。
ビニール張りでこちらも見た目は寒そうだけど、作物用のビニールハウスって暖かいし、実はここも暖かいのかも?
早速中に入ると、モナ・リザに扮した黒柳徹子さんのCGがお出迎え。いきなりしゃべるんだもん、ビックリした(笑)
レオナルド・ダ・ヴィンチは1452年生まれの芸術家です。1519年の没後、もう500年ほど経っているわけですが、彼のスケッチを見ると、まるで21世紀を生きていたのではないかと思うほど、近代的なものがたくさん残されていて本当に驚きました。
人間の頭で想像できることは必ず実現できる、というのは本当なのかも。
うっとりと引き込まれるような綺麗な絵だけでなく、筋肉や骨など人体のつくりをこと細かく描写したスケッチ、飛行機などのスケッチや試作も残されていました。
戦争の武器ありました。
まさに「万能人」と言われるのも納得です。
才能溢れる人だったんだということを、改めて感じました。
順路を辿って歩いていくと、いよいよメインのモナリザの絵が!
(もちろん本物じゃありません。本物のモナリザは度重なる盗難、ひどい劣化により、ルーブルの門外不出作品です。ルーブルから生涯出ることのない、文字通りの箱入り娘。)
25の秘密がどのようなものだったかはここでは紹介できませんが、「特別展 ダ・ヴィンチ」で検索してもらうと公式サイトが見つかるので、そこでちょっと見てみてくださいね。秘密の一部が紹介されてます。
順路の最後では「最後の晩餐」の秘密も紹介されていたりして、本物の作品を見られないことを抜きにしても、十分楽しめる内容でした!
気の遠くなるような工程を経て、謎を一つ一つ解析している研究者・学者の方々には本当に頭が下がるなぁ。
興奮もそのままに、帰りは新橋駅まで歩いて帰りました。
・★・この日の歩数・★・
東京駅→日比谷公園→特別展→新橋で8,403歩!
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