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翌日の日曜日も、朝からはりきって街に。今日は豫園(ユエン)へ。
豫園そのものは1500年代に四川省のお役人さんが両親のために作られた
古い庭園らしいです。そのまわりに豫園商城といって、
いろんなみやげ物屋や有名な小龍包の店などが軒を連ねている。
この小龍包の店にはすごい行列ができていて、心を動かされながらも
行列ギライの私は横目で通り過ぎた。なぜかスタバもあったなあ。
★ 豫園商城。世界各地、中国の地方からの観光客などでいっぱい。

りっぱな庭園を一通り見た後、外に出ると、大阪でいう道具屋筋とか
船場センタービルのような(もっと小さいけど)
卸売りのような店がぎゅうぎゅうづめになった一角が・・・。
老街(ラオジエ)というらしい。
まっかな「ザ・チャイナ」って感じのちょうちんや
偽キティちゃん(本物かも)や、手芸用品、文房具などの
雑貨が所狭しと並べられていました。
そこを抜けて川沿いの外灘(バンドー)へ。
ここは古い洋館が立ち並ぶオシャレな地域。
アルマーニとかドルガバとか、
スーパーブランドのブティックがリノベートされたビルに入っている。
ジャズで有名な和平飯店で
お茶しようと思ったら工事中だった。
ここもリノベートするらしい。残念。
スパまで時間があったので、
旧フランス疎開の街並みを再現した「新天地」へ。
ブティックやカフェなどが並ぶ。
ここで「上海灘(shanhai tang)」というオシャレなブティックへ
入ってみた。値段がかなり高くて、手が出なかったけど、
東洋と西洋を融合した素敵な室内着や洋服、小物類がありました。
知らなかったけど、東京の銀座にもお店があるらしいですね。
友人のお土産に名刺ホルダーをゲットしました。
★ 新天地の建物の間にはこんな路地があって、撮影にはぴったり。

その後、外灘5号館にあるその名も
「バンドー・ファイブスパ」へ。
古い洋館にあるスパで受付のイケメンのお兄さんは、
日本語ばっちりだった。
2時間以上のコースしか受け付けないというので
今日はフェイシャルではなく、ヘッドマッサージ+ボディに。
最初、全身になにやらオイルのようなものを塗られた。
なでるようなタッチで「もしかしてこれがマッサージだったら金返せー!!」
って心配してたら、これはどうやら漢方トリートメントだったみたい。
そういえばメニューにあったような・・・。
その後、やや強めのボディマッサージ、ヘッドマッサージで、
結局ここも3時間ぐらいいて大満足。
終わったらもう日もとっぷり暮れて、窓からテレビ塔が見える。
雰囲気バツグンです。
★左はスパらから見たテレビ塔。写真はあんまりキレイじゃないけど、実物はとってもキレイです。
★右は昼間の外灘。一番高いのは建設中の森ビルらしい。

やっぱりここでも甘めのお茶とスイカが登場。
満喫したのでした。
その後、再び昨夜行った南京東路の「桃源郷」へ。
今日の目的はマッサージじゃなく
変身 “写真撮影”。
前日に行ってチェックしていたのであった。
1時間ぐらいかけてメイク。でっかいウィッグをつけて
昔の高貴な中国女性に変身!
これでもか!というほどチークを入れて、
なが~い付け睫をつけてメイクしながら笑いをこらえるのに必死。
メイクの途中で「美」から「笑」へ方向転換したのであった。
中国人カメラマンがすべてのポーズをゼスチャーで指示。
「わーらってぇ」というところだけ日本語だった。
写真はプリントとDVDを渡され、ご満悦でホテルへ。
遅くなったけど、ホテルの中華レストランへ行って
デザートだけ食べた。
大好きな黒ゴマペーストが中に入ったお団子。
普通は甘い蜜の中に団子が入ってるんだけど、
ここのはアーモンドミルクと書いてあった。
でも漢字では杏仁という字もあったし、杏仁とアーモンドなのかなあ。
とくかく団子もおいしいし、その白くてあったかくて
少しだけ甘い汁もすっごくおいしかった!大満足!
一気に食べたので、写真を思いついた頃にはほとんど食べ終えていた。
スタスタも9569歩。やったー!
◎変身写真は公序良俗に反するため掲載を控えました !(^^)!
翌朝、淮海中路という繁華街に行ってお茶を買ったあと、
さっそく予約しておいたウエスティンホテルにある
「バニアンツリースパ」へ。
ステキな中国風インテリアの部屋に案内されて期待は高まる!
バニアンツリーはアジアのリゾートを中心に展開しているスパで、
安心できる。ここは15部屋もある大型スパだった。
ボディとフェイシャル1時間ずつのコース。
ボディはバリニーズマッサージで
フェイリャルはハニーとウォーターなんとか・・・。
うーん、めんどくさいから「これ!」と指差すのは
いつものパターン。
背中のマッサージに続いて、表返って足あたりを
トリートメントしている間にすっかり寝てしまって、
気がついたら顔につめたいモノを載せている。
キュウリみたいな感じだったけど、“キュウリ“っていう
英語が思い出せない。当然中国語でもわかんない。
と考えている間にまた寝てしまった。
1時間半のトリートメントを終了したら、
レモングラスのハーブティとスイカを出てきた。
今回の旅では、よくスイカが出てくるなあ。
でも今から考えると
あのパックはハニーとウォーターメロン!?
つまりあれはスイカだったのかなあ?
もしかして、このスイカの皮の部分で私の顔、パックしたね?
パックに使った残りのスイカ?を食べながらカーテンを開けてみると
古~い中国の民家の屋根と洗濯物を窓から直角に干すあの景色が見えたのであった。
開けちゃいけなかった?
でも、「ああ、中国に来たんだ」って実感!
この日はその後、クルマで蘇州までドライブ。
上海から35分で着く弾丸列車とかいう特急があるとガイドブックに書いてあったのに、
ホテルで聞いたら誰も知らないっていうからクルマにしたのだけど・・・。
2時間かかって、目的の世界遺産「留園」へ。
しかし、着いた頃には
とっくに閉館していた。
あーあ。
日もとっぷり暮れていたけど、水路に沿った古い町並みが
ライトアプされていて、少し散歩した。なつかしいようないい感じ。
今度は絶対昼間に行く!蘇州に宿泊するのもいいかな。
すごく素敵な街。頭の中ではずっと「蘇州夜曲」が流れていたのでした。
上海に帰って足、パンパンだったので、南京東路にある「桃源郷」
という足ツボマッサージへ。この店は福岡にも支店があると書いてあった。
足を海草入りのお湯につけてふやかして、さあ、はじまり・・という
ところで足裏の角質とタコがスゴイからをとってあげるという。
25元(450円ぐらい?)だというのでお願いする。
すると、眼科医のようなオデコに煌々とライトをつけた人が来て、
落ちゆく粉々になった角質をライトアップして見せながら
取ってくれるんだよね。はずかしい!これってパフォーマンスなのね。
1時間ではすっかり足の疲れはとれなかったけど、
上海の街は夜12時頃までうろうろしてもあんまり怖くなかった。
★桃源郷のパンフレット。ここはマッサージと変身して撮る写真館がある。

この日も結局14321歩。旅行って、すごく歩くんだと気づいた。
もう雪が降っているところもあるというのに、
夏休みとってなかったという理由をむりやりこじつけて
この間の渥美半島に続いて(あ、でもこれは仕事!)、
今度は週末を利用して上海に行ってきました。
仕事を終えて関空から最終便にのって、着いたのが夜の9時頃。
なのに、時速400キロも出るリニアモターカーがあると聞いたので、
乗ってみたくなり、終点の駅では地下鉄に乗り継ぎ、
夜10時に知らない駅に降り立ってしまいました。
中国の知らない街で一人、というのはちょっと不安だったけど、
タクシーがつかまらないので、仕方なく
ホテルまでスタスタ歩いてチェックイン。
上海は10年前に仕事で行ったっきり。10年もたつと、
中国は随分すすんでるかなあ、なんて思っていたけど、
ALWAYS三丁目の夕日と2007年が同居している不思議な感じ。
着いた夜は小腹がすいたので、ホテル近くの店に行き、蟹入り小龍包を食べたのだけど、
お茶が・・・臭う・・。
ショック!中国でお茶がおいしくないなんて・・。
★悔しいので日本でおいしいお茶を飲もうと思って買った
凍頂烏龍茶。

ついでに
ホテルのお風呂のお湯もくさかった。
浄水してないんだ。
仕方ないからホテルに備え付けのロクシタンのボディジェルを入れて
泡のお風呂にし、なんとかしのいだ。
その日のスタスタ14568歩。もうクタクタっす!夜遅かったので、
マッサージにはいけなかった。しょんぼり。
「すっごく当たるんだって・・・。友達なんて、もう3回も行ってるんだよ。」
よく当たると、どうして何度も行くのかよくわからなかったけど、なんでも「何かあるたびに行く」から、3回になっちゃったそうだ。
転職とか結婚とか失恋とか、いわゆる人生の分岐点のたびに行くのが日課になっちゃうんだろう。
そう。「占い」の話です。
私は血液型も含め、基本的に占いは信じてないのだけど、あれはあれでりっぱな統計学なのだよね。そう思うとストンと理解できる、っていうくらいだから、やっぱりロマンチストな部分は通常女子に比べたら抜群にナイのだろうなぁ。
で、そのうわさのよく当たる「占い」に行ってきたのでした。
ちなみに私、手相占いは人生2回目。そういえば1回目も同じ友達と行ったのだった。それも旅行先で。なんだか変に陽気なおじさんだったな。
「アンタ、運がいいよ。俺じゃなかったら裏連れてかれてツボ売りつけられてるよ。こんなに生命線短いんじゃ」
なーんて言われて苦笑いしたっけな。確かに短いんですけどね。でもそのおじさん占い師は、生命線の長い短いと寿命は関係ないと言う。だから俺はアンタにツボ売ったりしないけどね、だって。
今回の方は女性。「占い師」じゃなく「霊媒師」だそうです。でも一度も霊とやらを見たことも遭遇したこともなく、金縛りすら一度もないらしい。そんな経験と霊媒体質は関係ない!と自信満々におっしゃっておりました。
自縛霊について一通り聞いたあと、手のひらを顔の前あたりまであげて、両手のひらを見てもらいます。あなたは強情だね。でも、見かけよりも強情じゃないね、となんだかよくわからないことを一発目に言われる。うーん、どっちなんだ?(笑)
手相は変わらない。それに、手相には親・兄弟・家族のことは一切出ない。
あと、見たまましか言わない。心しておくように。
と、釘を刺された。今まで「手相は日々変化しています。あなたの心がけひとつでどんどん変わります」なんて言葉を読んできたように思うから、これはとても意外だった。それに自分の手相なのだから、親兄弟のことが出ないのは、至極当然のことかもしれない。
なんか最近テレビによく出てるズバッと話す女性に似ていなくもないが、ハッキリ言ってもらったほうが私も気持ちがいいので、最初からお説教口調なのが気に入らないものの、きちんと話を聞くことにしましたよ。
縦線は延びていく線、横線は邪魔する線だそうだ。
でも、この縦線が何を表しているとか、この横線が何を邪魔しているとか、そういう細かいことは全く言ってくれない。きちんと聞く姿勢で、1時間近く話を聞いたけど、結局なにやらさっぱりわからなかった・・・。
ちょっとでも口を挟もうものなら「バカバカバカ!私に口答えなんか許さないよ!」と怒鳴りつけられるので、おかしいな~と疑問を持っても、何も質問できないのですよ。とほほ。
一緒に行った友達は、自縛霊の話があまりにも長すぎて、途中でボーッとしてしまったそうだ。「何話してた?」と帰り道に聞かれて私は大笑い。だって私もその頃にはもうきちんと聞いてなかったんだもん(笑)
観察力が鋭くて押しが強いおかあさん、という印象しか残らなかったけど、私たちの後ろに4人も並んでたから、かなり評判なんだろうなぁ。
叱られたい若い女子が多い、ってことかな?
・☆・この日の歩数・☆・
駅から占いの館まで 往復徒歩30分
(迷ったから余計にかかった。道順を聞こうとして電話した友達は、その電話ですでにこっぴどく叱られていた・・・)
トータル8,423歩 よく歩いたな!
デジパー
某CS放送みたいな名前ですが、見るものじゃありません。
「かけるもの」です。
デジタルパーマ!です。
うっかりしていたら全く美容院にいっておらず、気がつけばセミロング。(うっかりしすぎです)
杏のトレードマークのボブカットにする前に、せっかくだから気になってた「デジパー」をかけてみよっかな、と思ったわけです。
形状記憶パーマ、と言うとイメージわくかな?濡れているときより、乾くとカールが生きてくるという、モノグサな私にはピッタリのパーマなのですよ!
デジタルパーマ、ボディパーマ、水パーマ。
スパイラルパーマ、ツイストパーマ、ナチュラルパーマ、ストレートパーマ。
多分、手法とスタイルとごっちゃになっています(笑)
っていうくらい、名前は聞いたことはあるものの、違いがよくわからない。
じゃ、かけてみるか!というわけです。
デジタルパーマとは形状記憶パーマとも呼ばれて、巻いたロッド自体を加熱して形をつける手法のようです。ロッドの温度はデジタルでコントロールし、高温になりすぎないようにするからデジタルパーマ、というんだとか。
普通のパーマは濡れた状態で巻いて形をつけるため、髪を濡らすとカールが出てくるでしょ?でもデジタルパーマは内側からゆっくり低温で温めて、髪を乾かしながら形をつくるので、逆に乾かすとカールが出てくる、という仕組み。
指でくるくるっと内巻きにしながらドライヤーで乾かすと、“くるりん”とカールが出てくるの。まるでホットカーラーで巻いた感じ。
そりゃそーだ。巻いたロッドを温める、っていうのはまさにホットカーラーの原理だもんね。
早速シャンプーしてデジパー開始。
軽く水分をふき取って、「1液)」(髪の毛を柔らかくして、カールをつけやすくする。前にかかってたパーマを落とす還元剤でもあり)を塗り、しばらくおいたら流します。そして多分「2液」を塗ってロッドを巻いていきます。(ボーっとしてて確認し忘れたので、“多分”でゴメンナサイ)
電気で温められるロッドだから、普通のよりやや重いの。
全部巻き終わったら、ロッドに線をつないで、徐々に温めてきます。なんか気持ちいい。。眠くなってしまうかも~(笑)
カールの様子を見ながら、時間がきたらロッドを外して流して乾かして終了!
パーマかけると、そのカールを残すためにスタイリング剤で固めるでしょ。その手触りが苦手だったので、手ぐしが通るなんて新鮮だなぁ。
デジパーのメリットはダメージが少ない、持ちがいい、お手入れが簡単。あと、普通のパーマがかかりにくかった人でも比較的かかりやすい。
デメリットは、やや高い(けど、持ちがいいから一概には言えないけど)、時間が長い(3時間は余裕でかかる)、回数を重ねるとかかりにくくなる(同じ場所の場合)。
とまぁ、両方の面があるので、美容師さんに相談してみてね。
美容師さん。美容関係者さん。上記の記載で間違ってるところがあったら、ツッコミ大歓迎です。
仕事で名古屋へ行ったついでに、渥美半島まで足を伸ばしました。
目的は、この夏、半島の先のホテルにオープンしたばかりのスパ。
ST.GREGORY SPAというシンガポールを中心に
アジアに展開しているスパです。
いや、ほんとは海の幸&メロン(この辺の名物らしい)に
惹かれて行ったのだが…
ついでに予約してみたこのスパは、思いのほか良かったです。
どんなメニューをやってみたかって?
スタスタ部員としては、もちろん
フットコース
ですよ。
前回、お風呂上りの足のマッサージについて書きましたが、
今回も、新たなテクニックをいろいろ仕入れたミリリンであった。
(といっても、ほとんど寝てたけどね)
最初の足浴のときに、まずは、死海の塩で
マッサージしてもらえるのですが、
これが痛いのなんのって。
でも、だんだんイタキモチよくなってきて・・・
この塩、角質をとり、新陳代謝をよくする効果があるらしい。
その後の、ベッドでのアロママッサージも相当よかったのだけど、
私は、この
死海の塩
がきいたと思う。
翌日、うそみたいに足が軽くなった。
ああ、買ってくればよかったな。(売ってたのかな?)
それから、ここのスパは全室オーシャンビュー。
大きな窓からの眺めが最高なの!
ここへ来るならサンセットの時間を予約するに限ります。
★気持ちよすぎのこの眺め

それから、近くの漁港で水揚げされたという
「グレ」という魚が美味しかった。
フットワークも軽く、おいしいものも食べて大満足。
海岸などをゆったりスタスタし、7517歩を達成!




