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マンモグラフィ検診

| 2007-03-07 | an | 体験記|

昨年の12月6日に、「ピンクリボン活動」を知っていますか?という内容で、乳がんの早期発見・早期治療の大切さや、そのための定期的な乳がん検診について紹介しました。

ちょっと時間が経ってしまいましたが、先日マンモグラフィ検診を受けてきましたので、そのご報告を。

<マンモグラフィ>
マンモグラフィは、乳房を挟みながら圧迫して、上下方向から1枚、左右方向から1枚(合計2枚・両方の乳房を撮影する場合は合計4枚)のX線撮影をする検査です。触っただけでは気づかない、ごく早期の乳がんの発見も可能。


さっそく検査着に着替えて、待合室にあるパソコンでマンモグラフィ検査の様子を予習。
上半身裸になって、台に乳房を片方ずつのせて、上から圧迫板という透明のアクリル板でグッと圧迫し、X線撮影をするようです。圧迫するから少し痛みがあります、とのこと。
うん、、少し痛そう。

ちなみに、どうして圧迫するのかというと、乳房を薄く均一に広げるため。こうすることによって、少ないレントゲン量で乳房の中をより鮮明に見ることができるのと、乳腺を平たくつぶすことで、内部の状態をわかりやすくするためとか。

PCの画面で予習をして、レントゲン室へ。
女医さんが2人いらして、私の緊張をとくように優しく語りかけてくれます。私は密かに度胸があるのと、結構痛みに強いので、全く緊張はしておらず。でも女医さんの心遣いが嬉しかった。

検査着を脱いでマンモグラフィの前に立ちます。私の乳房の高さに台を合わせてくれるので、そこに乳房をのせます。まずは上下に圧迫して縦につぶして、右側の乳房から撮影。
申し訳なかったのが、乳房が小さくてはさむのが大変だったこと・・・(涙)
「小さくてごめんなさい」と、それこそ蚊の鳴くような声で謝罪したところ、ニッコリ笑顔で「そんなことありませんよぅ~」と言ってくださいました。いいえ、そんなことありますって。

ちなみに、バストが小さくても大きくてもマンモグラフィ検診は受けられます、ということでした。
ホッ。(ただし、予習動画の女性のようには挟めないけどね・・)

上下から挟んで平らにして、左右1枚ずつ。
そして一旦マンモグラフィからはなれると、機械が30度回転して台が縦になります。
今度は台のふちをわきの下と腕でつかむようにして、台に乳房の外側を押し付けます。内側から透明のアクリル板で、今度は左右から圧迫して、それぞれの乳房のレントゲンを1枚ずつ撮影。

私の場合、挟まれた胸が痛いというよりも、一緒に挟まれるわきの下や、機械に押し付けられるデコルテあたりが痛かった。胸が小さい人は乳房を挟むために、思いっきり機械に近づかないといけないわけですよ。これがつらかったです・・・。
乳房を挟んだ痛みはあまり感じなかったみたい。でも、20代30代だとまだ乳腺が発達しているので、乳房を挟んでつぶすと、人によっては結構痛みを感じるそう。

左右それぞれ2枚ずつ、合計4枚とって終了。
検査によっては1枚ずつの場合もあるとか。
撮影したレントゲンは、画面で少し見せてくれました。

検査結果が出るのは3週間後とのことだけど、初マンモグラフィ検診は、とても貴重な体験になりました。

厚生労働省は平成12年度に50歳以上の女性に対して、2年に1回マンモグラフィと視触診の併用検診を推奨しています。一般的には40代以上の発症が一気に増えるのだけど、最近では、20歳代の女性にも乳がんがみつかるケースが増えているんだそうです。

乳がん予防は20歳代から、と呼びかける専門家も多いそうですよ。

ただ、乳腺が発達している若い人や、乳腺の多い人だと、マンモグラフィ検診で乳がんが見つかりにくいという専門家もいらっしゃるので、まずは信頼できるお医者さんを見つけて、色々相談してみるといいと思います。

※追記
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コメント

私も今年初めてマンモグラフィー検査を受けました。周りが痛い痛いって言うから結構緊張していたのですが、受けてしまえばあっという間、結果を待つこと2週間、無事でした。ただ、結果をもらった後、新聞でマンモグラフィーの記事を発見。受けても見つかる確立がまだまだ低いような記事だったと思います。そんなに癌って見つけるのが大変なの?って今の医学を素人が言うのもなんですが、疑問を持ちました。何はともあれ、自分の体を守るためにも、自分の義務。子供や夫、家族を持てば、自分の体は自分だけじゃないものね。出来る限り、毎年検診とともに受けよぉっと!(私の受けた病院は5250円でしたよ。これ位なら専業主婦が受けてもいいですよね!)

2007.04.06 / 00:49 | 投稿者 akko

akkoさん。私も毎年マンモを受けていましたが、昨年の秋は忙しくて受け損ねました。お医者さんによると、若い人のバストは乳腺が発達しているので、マンモだけでは見逃す可能性があり、こういう人には超音波エコーが有効なのだそうです。来年は超音波エコーもぜひ受けてみてください。そういえば、新聞で痛くない乳がん検診の機械が開発されたとか、開発中とか読みましたけど、痛くないのが早く普及してほしいです。1ヶ月の中でも女性の体っていろいろ変化するでしょ?生理日とか排卵日?とか時期によっても痛さが違うとマンモのレントゲン技師の方がおっしゃっていましたよ。人それぞれでしょうけど。

2007.04.16 / 17:51 | 投稿者 みみずく

akkoさん、みみずくさん。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい!!><

akkoさんのおっしゃる「自分の体は自分だけのものじゃない」ということ、すごくよくわかります。
自分の体だから好きにしていいわけじゃなく、やはり何かあったら、両親も悲しむもんね。
誰かのために自分を大切に出来るっていうのはシアワセなことだな~って最近痛感してます。

みみずくさん。超音波エコーっていうのもあるんですね!若い人には有効だとか。。イイコトききました!
痛くないのが普及するといいですね~~、ほんとに。
切にそう思いますです、はい。

すっかり昔になってしまいましたが、検診の結果きました。
異常なし!とのことでした!
その通知がきてすぐ、父と母にメールしたの。
丈夫に生んでくれてありがとう。そして今も相変わらず丈夫ですよ(笑)って。

2007.05.14 / 21:06 | 投稿者 杏

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