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「ピンクリボン活動」を知っていますか?

| 2006-12-06 | an | |

今日はちょっと真面目で大切なお話を。

「キレイを学ぼう」で取材した際に対馬先生から伺ったのと、ワコールが積極的に活動しているということから知った「ピンクリボン活動」
全く初めて聞いた言葉だったので、最初は何のことやら全然わからなかったのだけど、対馬先生のところでいただいた小冊子を見て、またワコールの展示会でのセミナーで説明を受けて、これは皆さんにも広く知って欲しいな、と思ったのでブログで取り上げることにしました。

ピンクリボンとは?
ピンクリボンは、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを多くの人に知ってもらい、乳がんで命を落とす人を一人でもなくすためのシンボルマークです。アメリカの乳がんで亡くなった患者さんのご家族が「このような悲劇が繰り返されないように」と願いをこめて作ったリボンから始まったのだそうです。

現在、日本では何人に1人くらいの人が乳がんにかかると思いますか?
現在25人に1人がかかっている、という計算になるのだそうです。アメリカの8人に1人というデータに比べるとまだまだ少ないけれど、日本のこの数字は年々増加しているというから、なんだか気になります・・。

現在、日本女性のがんによる死亡者数は、30代~60代までの世代で乳がんがトップ。そして乳がんにかかる女性は、30代から急激に増え始め、45歳でピークを迎えます。欧米では乳がんで亡くなる人の数は年々減る傾向にあるけれど、残念なことに日本では、増え続けているのが現状だそうです。
でも乳がんは、早期発見すれば9割は治る病気なんです! 早期発見で、条件がよければ命だけでなく乳房も失わずにすむので、とにかく乳がんには「早期発見・早期治療」が大切なんですね。

乳がんの早期発見のために最も大切なのは、マンモグラフィを使った検診だそうです。欧米では70%~85%の女性がマンモグラフィ検査を受けているのに対して、日本ではわずか10%以下。
欧米で、乳がんで亡くなる人の数が減少傾向にあるのは、このマンモグラフィ健診の受診率が高いからなんですね。

<マンモグラフィ>
マンモグラフィは、乳房を片方ずつ上下と左右からはさんで、X線撮影をする検査です。触っただけでは気づかない、ごく早期の乳がんも発見可能です。30代からは、マンモグラフィを含めた乳がん検診を年に一度は受ける習慣をつけましょう!

あと、日々のセルフチェックもとても大切。普段から乳房全体をチェックしていれば、小さなしこりでもすぐに気づくもの。なんかちょっといつもと違う、、と思ったらすぐに専門家に相談しましょう。

「まさか私が」「私に限って乳がんなんて」
多分、多くの人がそう思ってるのではないかな。私だってそう思ってて、実際に乳がん検診を受けたことがないもの。でも、その意識から変えないとダメなんだな!と思います。
20代の今から、まずは乳がん検診を定期的に受ける習慣と、セルフチェックの習慣をつけようと思います。

★ワコールのピンクリボン活動
http://www.wacoal.co.jp/company/pinkribbon/index.html